子どもたちに伝えられること│子供お菓子教室

こんにちは、横浜のお菓子教室・ミサリングファクトリー松本です。
おやつファクトリーは中学生・高校生(一部小学生も)のお菓子教室。この年頃の子たちは、行動範囲も広がり、社会も見えてきて、色々なことを考える年代です。学校のこと、夢中になっているアーティストの話、アルバイト、そして受験、進路。子どもたちのいろんな話を聞きます。

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昨日「将来何になりたい?」と聞いていると、中学3受験生のKちゃんに「どうやって決めたらいいんですか!?」と聞かれました。

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うちの息子の時にびっくりしたけど、今は高校の選択がとっても難しい。学区が撤廃され、どこでも行きたいところに行かれるし、専門性の高い学校も多く、逆に方向性が決まってない子からしたら、選択肢が多すぎてどうしていいか分からないです。
学区があって偏差値で大体行くとこが決まってたから検討するとしても2-3校だった私の時代とはまったく違うのです。それがよかったのかどうかは別として、まだ世の中何かも分からない中学3年生の時点で、将来何になるか考えないと大変なことになる、みたいな切迫した状況には追い込まれることはなく、楽しく勉強に集中できました。今のシステムは中学生に先々の進路も考えて決めろっていうの。

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それで、やっと選んだ高校へ入れば、1年生の夏でもう進路を決めろと言われるし…。
高校1年生のKちゃんも「学校でさー。将来に何なりたいか書けって言われて未定って書いたら怒られた。決まってないもん、仕方ないじゃん。」
こういうの、子どもにとっては大きなストレスだと思うんだけど、世知辛い世の中。

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とはいえ、大事なムスメたちには幸せになってもらいたい。何か少しでも大人として役に立ちたいと思ってます。
私の立場としては、具体的な情報の提供というよりも、「まあ、あんまり気負わなくて大丈夫。」と励ますくらいなんだけど、なにか相談ごとがあればいつでも聞くので言ってきてね。

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自分の周囲の大人に聞いたって、みんな高校生の時に具体的に何になりたいなんて決まってなかったって言います。それでもみんな立派なオトナになっている。だから私は、中学生・高校生でこれって決まってなくていいと思うのです。ちょっといいかな?と思った方向へ行っとけ。ダメだったり他に興味があるものが出てきたら、その時点でそっちに方向転換したっていいんだから。
お菓子教室が終わってから急いで塾へ行くKちゃん。「がんばってね!」と送り出すと「がんばります!!」と元気に帰って行きました。
みんなお菓子作りが大好きだから、お菓子を作っている時の集中力・洞察力ったら半端ない。好きなものってすごいよね。そういうものを見つけられるといいね。
かれんちゃんのおもしろいトイカメラ。お父さんのだそうだけど、ファインダーがなく、感で中心をさぐるんだそうな

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これで撮った写真をアップして欲しいデス。
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