キャトル・キャールはフランス語で、1/4を4つという意味。パウンドケーキは、英語で1ポンドずつのケーキという意味。4つとは、卵、砂糖、粉、バターです。つまり、両者は親戚です・・、というより同一人物か。
イル・プルーのキャトル・キャールは、スポンジケーキの共立て法で作られるものでした。前回のケックに比べ、ふんわりと柔らかいケーキです。それに、オレンジとレモンが入ったグラサージュ。ほんわか優しいおいしさのパウンドケーキです。ただ、このタイプの焼き菓子は私の好みではないのでした。
しかしこのケーキには、大変な問題が!ひとりでは作れないのです。粉やバターを混ぜ込む時、絶えず混ぜながら、少量ずつ入れていくわけですが、これがひとりでは出来ません。誰かに、粉・バターを入れる役を頼まなければできないのです。それも、少量ずつ、混ぜ加減を見ながら・・ということなので、男・子どもには無理(?)
うーん、困りましたね。「なんとかひとりでやる術はないですか?」と先生に質問したら、「9割の出来ならば、一人で作ることも可能。」とちょっと困ったお返事。9割の出来を作ってみようと思います。この写真は10割の出来。
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