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本科第1クール ムース・パスィオン/ムース・ショコラ

1月はレッスンがお休みなので、今日は久しぶりのイル・プルーでした。
作ったのは、パッションフルーツのムースとチョコレートのムースです。
こちらは、お料理の最後にサーブされるデザートなので、当日食べる前提で作られます。
お菓子のムースとなにが違うかというと、ムラング(メレンゲ)です。デザート用のムースにはムラング・オーディネールとかムラング・フランセズとか呼ばれるムラングが使われます。やや水様化した卵白にグラニュー糖を加えて泡立てただけのものなので、ほっくりとした優しい食感が得られるのが特徴です。しかしこうやって泡立てたムラングは日もちがしません。翌日には離水が始まってべちゃっとしたものになってしまうので、当日食べるが原則です。

私がフルーツ系のスイーツが好きだからですけれども、パッションフルーツのムースは超・絶品。添えたソースはかなりアルコールが効いていましたが、ついつい食べてしまいました。レストランでおいしいデザートにはなかなかお目にかかれないものですが、こんなのが出てきたら嬉しいなぁ。味もそうですが、このふんわり具合は他ではお目にかかれない質感です。見事です。
ムース・ショコラの方は、ショコラとソース・アングレーズの優しい味わい。こちらはリキュールも強くないので、子どもでも食べられるデザートです。息子は「60点」と言っていました。・・・60点かい。
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盛りつけは、大きめのスプーンでくるりとくりぬき、冷やした皿に盛りつけ、ソースを添えます。

レッスンの後、両方のムースを試食。ぺろりと食べてしまいましたが、さらに持ち帰った分を本日中には、さすがの私も無理です。
サラダ用のプラスチックケースに冷やし固めて持ち帰ったので、どなたかに差し上げるにしても、自分の取り分を少しほじくってからあげるというわけにはいかないな、と思い、お友だちにそのまま差し上げました。本当は、自分で作ったものも必ず試食するようにしているのですが、この際仕方ありません。出来の方はうまくいったと思うので、食べなくてもいいか、ということで。第1クールも終わり頃になるとなにか変な余裕があっていけませんね。
★★★★

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2007年02月05日 22:33に投稿されたエントリーのページです。

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