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本科第1クール シブーストゥ・オランジュ

イル・プルーには、何種類かのシブーストゥがありますが、これはオレンジのシブーストゥです。
パート・フィユテを延ばしてタルトリングに敷き込み空焼きしたものにオレンジ風味のアパレイユを流して焼きます。その上にオレンジのシロップ漬け、クレーム・ドゥ・シーブストゥをのせ、表面をキャラメリゼします。とーーーってもおいしい!!!!です。

オレンジの味がしっかりしたアパレイユ、クレーム・ドゥ・シブーストゥ、シロップ漬けのオレンジの組み合わせ。濃厚なクレームとオレンジの酸味がマッチして絶妙な味わいとなっています。パート・フィユテもやっぱりイル・プルのはおいしい。
表面のキャラメリゼはコテを使って仕上げ、さらにフェラ・クーペという焼きごての刀みたいな道具で表面をカットします。非常に緊張する作業です。以前作ったシブースト・ペイザンヌと比べて「明るい焼き色に仕上げるのがポイント」と言われていたのに、緊張のあまりすっかり頭から飛んでいて、がっつり濃く焼き付けていたら、先生に「明るい色に仕上げるのよ」と指摘されてしまいました。あ、そうでした。すみません。m(_ _)m

シブーストは表面のキャラメリゼをフォークで「カンカン」と割って、パリパリ感とクレームを合わせて食べるのが醍醐味ですが、キャラメリゼの部分は、翌日には溶けてしまうので、作った当日しか味わうことが出来ません。そういうわけでこちらのお菓子も昨日中に「今日食べて」とお友だちに半分以上差し上げてしまいました。いつも作ってきた翌日の朝に写真を撮るのですが、味優先ですものね。写真は実演の椎名先生の作品です。断面にオレンジが見えないのが残念です。
★★★★

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シブーストゥは、フランス菓子の最高傑作のひとつと言われているのだそうです。

コメント (2)

matsumoto:

★いっぱいです。(笑)
最近はパンとかチョコレートでしたから久しぶりに「お菓子作った!」っていう充実感もよかったですね。
パッションのムースは全部・・・ごめん。ショコラは食べましたよ。今日の夜食べても気持ちふんわり感が欠けるかなってくらいで、あまり離水している感じはありませんでしたね。ショコラの味は私も分かりませんでした。おいしかった♪

Y:

★いっぱいの美味しいレッスンでしたね。
もしやムースは全部差し上げてしまったのね~残念!!私たちが作ったものですが、いい感じに仕上がっていましたよ♪ショコラはかなり心配しましたが、優しいかな~くらいで味の差はそれほど私にはわからなかった…単に味音痴ということなのか(汗)今朝食べても美味しかったし(笑)後ほど離水チェックしてみますね。

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2007年02月06日 10:30に投稿されたエントリーのページです。

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