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悟空茶荘

中華街の関帝廟通りを少し入ったところにある中国茶のお店「悟空」です。
中華街通いをしているわりにはお茶屋さんに入ったことがありませんでした。中国茶というと、烏龍茶やジャスミンティが思い浮かびます。お茶派の私としては、もちろん嫌いではありませんが、普段家では飲まないのです。
ところが、このお店に来てびっくりでした。たくさんの種類の紅茶や緑茶も置いてあるのです。もちろん中国茶。「へー、中国にも紅茶があるの」などと一瞬おばかなことを考えたわたくし・・。中国といえば世界のお茶のルーツ。日本茶もイギリスの紅茶も元をただせば中国から始まっているので、中国に緑茶や紅茶があってもなーーんの不思議もないのですよねぇ。

青茶、白茶、黄茶、黒茶、造形茶、花茶と、まるでお茶のワンダーランド。なにか試してみたいと思ってもたくさんあり過ぎて、なかなか決められないし、中国茶って飲み方もちょっと不明・・・と思ってたので、今日は、二階のティールームに行って見ました。
いただいたのは「白牡丹」という白茶。

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乾燥しただけの軽いお茶なのですが、香りが高くさっぱりとした味わい、クセもないので何杯でも飲めるおいしいお茶でした。最初の一杯はお店の方に入れて頂いて、後はテーブル上においてあるアルコールランプでお湯を沸かしつつ、好きなだけ入れて飲むことが出来ます。5杯くらいはちゃんとお茶の味が楽しめました。日本のお茶は農薬がすごいし、「お湯を1回入れたらもう味が出ない。どうしようもない。(弓田先生談)」ようなお茶が多いのですが、中国茶にはまだ何杯も飲める良いお茶があるんだな、ということが分かってとっても嬉しい気分です。
中国は、工場・医療排水の河川への垂れ流しとか、山肌に緑色のペンキを散布して「緑化」とか、国として大丈夫ですか?と心配になるようなところがあります。それでもこんなお茶が存在するところが、こと食に関してはさすがに侮れないお国なのでした。


そして、こんなデザートにもトライしてみました。甜湯(スイートスープ)です。なつめ、龍眼、クコの実、蓮の実をコトコト煮たものだそうですが、自然な甘さがとってもおいしい。(氷砂糖が少し入っているそうです。)そして身体がぽっぽと温まってきました。身体にも良さそうでした。

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中国家具で設えたシックな店内は落ち着けてとても雰囲気の良いお店です。中華街にいらしたらぜひ♪

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2007年03月01日 20:25に投稿されたエントリーのページです。

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