木曜日のダイアリーを書いた翌朝、
『こんばんは。今夜はとてもいい気分で眠れそうです!』
というメールが届いていました。
下さったのは、キッズファクトリーに通うMちゃんとNちゃん姉妹のお母様Kさんです。
会費が4500円になると私が伝えた時、そこまではお菓子教室にかけられないとのお考えから、お子さんたちに新しいお教室には通えないかもしれないというお話しをされたそうです。1年生のNちゃんは大泣き、3年生のMちゃんは話が理解できるだけに我慢している様子が辛かったとのことでした。
それでもやっぱり・・・と、実際に費用がかかることは充分ご理解くださっている上で、通われる立場の気持ちを率直に伝えて下さいました。
ふたりとも多才で聡明なお子さんで、いろいろな習いごとをされているそうですが、その中でも「お菓子教室が一番好き!」と言って毎回お休みせずに通って来てくれています。お子さんの気持ちを一番よく分かっているお母様としてはとても辛く、随分悩まれたそうです。そんな中、私が3000円に決めたと書いたのを読んで、本当に嬉しかったとメールを下さった次第です。
『お持ち帰りは多くなくていい、場所もステキなところじゃなくていい(もちろんステキなところのほうがいいですが…)ただ、お菓子(お料理)をつくる楽しさを知ってほしいのです。』
子どもたちにお菓子やお料理を作る楽しさを知って欲しい。私がキッズファクトリーを続ける思いとみんなが求めている気持ちは共通のものでした。このことを決して忘れないようにと肝に銘じてこれからもがんばりたいと思います。
それにしても、Nちゃんは、
『幼稚園の間ずっと我慢してやっと通えることができたのに。。。
いつも一度はじめたことは続けないといけないって言ってるくせに。。。
自分のお年玉で払うから。。。。』
と訴えたそうで、読んでいて涙が出てしまいました。
こんなにも思ってくれている子が通えないキッズファクトリーじゃ、続ける意味がないじゃないか、と思いました。
翌朝、お子さんたちに話したところ、大喜びしてくれたそうです。よかったなぁと思いました。
『Nは意外に冷静でいたので「あれ?うれしくないの?」ときいたら
「もともと、絶対行くつもりだったから。。。」ですって。』
Nちゃん、大物ですね。(笑)
とっても嬉しいお話しだったので、Kさんの了承を得て、ご紹介させていただきました。