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なずな会初レッスン

本日は、なずな会さん(知的障害児さんの会)の初レッスンでした。

なにしろ初めてのことなので、どうなるのか少し不安に思いながら夕刻のスタートに合わせて準備をしました。普段のレッスンと大きく違うところは特にないのですが、自分のエリアが明確な方がいいということだったので、大きめのバットに一人分の器具と材料をのせたのと、気が散らないように、作業台の下にこまごま置いてある材料には布をかぶせておきました。


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来てくれたのは、高校生2人、中学生1人の3名の男の子。お母さんのサポートが多少必要なところはありましたが、デモを見てしっかり作ってくれました。なーんだ、案ずるより産むが易しとはこのことね。と、ほっとしました。


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壁に落書きしちゃったり(笑)、防炎カーテンを外してしまったり、血が出るまでアルミをちぎったりと、ハプニングもありましたが、無事終了。自分たちで作ったお菓子をおいしく食べてくれました。お母さんたちも楽しそうにお菓子とお子さんの写真を撮っている様子は見ていて嬉しかったし、なにより、私は子どもたちが真剣な表情で一生懸命お菓子を作っているのを見ることが好きなんだなぁと改めて感じました。妙にウキウキしちゃったりして。


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試食の時、H君がぼそっと「マタキタイ」と言ったので、「え?また来たい??」と大喜びで聞き返したら、「マック(マクドナルドね。)行きたい」だって。みんなで大爆笑。先生がっかりだ。(笑)でも、楽しかった、おいしかったとみんなちゃんと思ってくれたみたいなので、ひとまずは成功としてよろしいでしょう!


今後の課題としては、学年の低い子達はデモンストレーションの時間がもたないだろうとのこと。その辺りを飽きさせないようにどうやっていくのか?試行錯誤しながら、がんばります。

今日はタウンニュースさんの取材が入りました。「障害があってもいろんなことができるんだということを知って欲しい」というお母さんの言葉が心に残りました。

記者の方に「ゆくゆくは健常児も障害児も一緒にレッスンをやるお考えですか?」と聞かれ、その時は「それは難しいかも…」と答えたのですが、その時のお母さん達の様子にはっとしました。私の頭の中でも健常の子と障害を持つ子をわけてしまっているのです。後から反省しました。申し訳なかったです。

実際にやるためには、いろいろな面で難しいことだと思いますが、マイナス要素からものを考えないようにが私の身上です。できる方法を考えていきたいと思います。そのためには私自身がもっと勉強をして経験を積まなくてはね。

記念すべき第1回に参加してくれたT君、H君、Y君。どうもありがとう。とっても楽しかったです。


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2007年09月05日 22:07に投稿されたエントリーのページです。

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