10月最初のレッスンは「なずな会」さん、知的障害を持つ子どもたちのレッスンです。
前回は高校生と中学生のグループでしたが、今回はどーんと学齢が下がって小学校3-4年生。「大変かも」と脅かされていた(?)ので、ちょっとドキドキしましたが、なーーんでもありませんでした。いつもやっているキッズファクトリーの子たちと大差なし。お母さんの手がある分、楽なくらいです。前回のマドレーヌ型は小ぶりでやや不安定な型だったので、今回からは大きめで安定のいい型に変更してみました。作業しやすくなったと思います。ねばりがでないように「すくい上げ」の混ぜ方も一生懸命やってくれました。
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最初はちょっぴり不安げな子も、お菓子作りが始まると嬉しそうな笑顔を見せてくれました。マドレーヌが出来上がったら夢中で食べて、みんなご機嫌。大人も子どもも、作ったものを家族や友だちや学校の先生など、人に食べてもらいたいと思うものです。プレゼントする時は、きれいな透明フィルムの袋に入れるだけでぐんと見栄えがよくなり、もらう方も嬉しいもの。手作りのお菓子には、そんなちょっとした心配りが結構大事だったりします。フィルムの袋に入れたマドレーヌはお店で買ってきたみたい。喜んでもらえるといいね。
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最後には、少しは打ち解けてくれたみたいで、帰る時には手を振ってくれました。「楽しい」「美味しい」「嬉しい」という感覚が心にたくさん残るのがハッピー。今日は子どもたちもお母さんも私もハッピーを蓄えた一日になったかな。また次回♪
なにしろ初めてのことなので、最初は3組ずつということでスタートしましたが、この学齢でこんな感じなら4組でも大丈夫そう。次回から人数が増えるかもしれません。10数名が毎月交替で参加することになっているので、一回当たりの人数が増えれば早く順番が回るもんね。みんな楽しみにしてくれているみたいなのでがんばりますよ〜。
明日はフランス菓子基礎科のレッスンです。ガトーウィークエンド。今晩から材料を冷やしております。粉、砂糖、卵の温度はきっかり10度。冷えすぎもいけないので、朝、温度調整に集中です。