(お菓子とは関係ない話題ですので、興味の無い方は読み飛ばして下さいませ。)
中学校の進路説明会に行って来ました。
最近の高校受験は、様変わりしていて、驚くばかりです。神奈川方式なので他県はまた違うと思いますが、一番大きな特徴は、前期選抜と後期選抜の2回があること。受け方は一応説明がありますが、高校によって内容も様々でなんたらかんたら…、ってわけわからーーん!そして学区は全廃。県内ならどこでも受験可。南足柄郡の学校でも、3時間かけて通学出来るようになりました。(行かないって)
公立学校でも、専門性を持つ学校が増え、それ自体は良いことだと思うし、普通科へ行くより、興味の持てる専門科がある学校へ行くのは楽しそうです。でもでも。「高校は入り口、先を見据えてしっかり選択することが大切です。」と強調する先生の説明は、(=間違った選択をすると潰しが利かないよ)と言っているように思えてきました。最近高校中退者が多いというのは、こういう制度も原因なのだろうとうっすら理解。こんなに複雑で細分化しているのに、中学生の段階でそんなに将来を見据えて学校を選べるのか?とうちの能天気息子なんか特に心配です。
公立、私立の授業料の説明までありました。私立は高いといっても、塾へ行けば同じくらい(あるいはもっと)かかるので、大学へ行くならコスト的にはどちらも変わらないです。ますます選択が難しくなります。これじゃ受験は、親ぐるみで四苦八苦するのも無理はないです。
中3の時になりたかった職業は音楽評論家だったし、取りあえず行けるところに行っとけ、な感じで学校を選び、親なんか関係なしだった私からすると、いやいや、今どきの受験生の親は大変だ。今から憂鬱。(;_;)
県全体で体制の改変とかで、学校の統廃合が多いのは分かっていましたが、旧横浜南部学区はなんと我が母校以外全部新しい学校になっている事実を知りびっくりしました。少子化で学校が減るのは仕方のないことと思いますが、母校が無くなるのってちょっと寂しいですよね。