家に帰るとテーブルの上に手作りケーキ。息子がガールフレンドからもらったんですって。「食べてみて。結構おいしいよ。」というので、一口お相伴に与りました。チーズケーキミックスで作ったお味でした。「ミックス粉だね。」というと、「そりゃ普通そうだよ。」(ふーん、普通はそうなんだ。)
「うん、おいしいね。お菓子作るんだ」と言うと「作るの好きなんだって」とのこと。あら、中学生。MFにくればいいのに。笑
普段お菓子には見向きもしない息子が「部活帰りだったから余計おいしく感じたのかも。」と、一生懸命申しています。「そりゃあ、好きな子が作ってくれたんだからおいしいに決まってるね。それが一番おいしいよね。」と言いながら、なんだかほほ笑ましくて嬉しくなっちゃいました。インスタントミックスで一生懸命お菓子を作っていた子どもの頃のことを思い出しました。私の原点です。
立場上、今の自分は、材料がどうのこうのとうるさいことを申してますが、一番大事なのは、このハートの部分です。たとえ簡単なお菓子だって、こうやって喜んでもらえること、すごく素敵なことですよね。息子はあまり食に興味がないので、冷蔵庫に入れるとそれっきり忘れてしまうことが多いのですが、残りのケーキもちゃんと無くなっていました。作ってくれた相手の気持ちをちゃんと受け止めているのを感じて、Happyのおすそ分けをもらった気分です。かわいいなぁ。青春だなぁ。
女子の皆さん、がんばってください!
私はこんなお菓子を作って見ました。来月のおやつファクトリーの試作。苺のベイクドチーズケーキです。焼きっ放しの素朴で飾らない雰囲気が今の気分。
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