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キッズファクトリープチ アーカイブ

2007年10月10日

キッズファクトリープチ、ついに開講。

キッズファクトリープチは、未就学児とお母さん(いや、お父さんでもいいけど)の親子レッスンです。MFオープン時から、枠だけはキープしていたのですが、入会者がおりませんでした。今月、ついに生徒さんがご入会くださいました♪

本日は初のプチ体験レッスン。5歳のMちゃんとママです。しっかりとおしゃべりができるし、体も大きいので、1年生と同じような感覚でいたけれどやはりちょっと違います。「そうか、5歳か〜」と何度も言ってしまいました。うちの甥と同じなんだもの。

プチは子ども主体、お母さんがヘルプという感じで「自分でやれるところまではやってみよう」と、進めます。Mちゃんは「ふーーっ」と言いつつも、なかなか音を上げず、ほぼ一人でヨーグルトぽむぽむを作っちゃいました。本人もとっても嬉しかったみたいで、「Mが作ったんだよね。(おみやげに持って行く)おばあちゃんにもそう言って」としきりに言っていました。うちの甥と同じ歳なんだよなぁ。(しつこい)

自分の子だとつい(まだ無理なのでは…)と思ってしまいます。Mちゃんのお母さんもMちゃんが包丁を扱っている時「冷や汗が出る」と言って笑っていました。しかし子どもはすごい。やらせてみるとぐんぐん上手になっていくのです。キッズファクトリーに通う子が言っていたのですが、「先生に習う」のは、家でやるのとは違うのだそう。レッスンに来ることが子どもの自主性をはぐくむのだと思います。

プチは、時間もゆったり。キッズファクトリーとはちょっと違ったレッスンになりそう。お家で作るよりお母さんも余裕を持ってお子さんと過ごせると思います。未就学児をお持ちのお母さん、ご入会お待ちしています。


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2007年11月14日

キッズファクトリープチ おみごと5歳児

今日はキッズファクトリープチの日でした。

前回のブログでご紹介したプチ(未就学児のレッスン)の様子は、予想以上の反響を呼びました。そして「出来上がったお菓子が見てみたい」との声も多く聞かれましたので、今日はしっかり写真を撮りましたよ♪

前回に引き続き、今回も包丁登場で大喜びのMちゃん。前回のりんごよりはるかに簡単なバナナの輪切りです。どうです?みごとな手つきではありませんか。切ったバナナの薄さにもご注目下さい。子どもはすごいですね。隣でじっとしているママも偉いです。(笑)

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そして出来上がりのケーキはこちら〜。バナナとココナツのバターケーキです。混ぜるのが少し大変なのでママにも手伝ってもらいましたが、ほぼMちゃん作。すごいでしょう??作り方のコツをしっかり押さえればパウンドケーキは失敗なしなのです。キャルトン(下に敷く金色の厚紙)を「あー、これ知ってる。テレビで見たことがある。」だって、すごいね。きれいにラッピングしたら、買ってきたみたいになりました。来月もがんばろうね。


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今日はいつになくハードに働きました。昨日早めにあがって休んだので、今日はフル稼働。これから週末にかけて忙しいので前倒し前倒しです。数種類のお菓子を作り、仕込みをし、レッスンをし、タウンカフェへ納品に行きました。そして、夜は新しいプリンタのセットアップ。面倒だけど自分でやるしかない〜。


最新機種ではないけれど、前に使っていたのと比べて格段の進歩にびっくりです!なんでも長く使いたい方ですが、機械ものはどうしたって新しい方がいいです。引き取られて行った旧機の幸せを祈りつつ、新しいプリンタのお世話になろうではないですか。明日からは無事カラーのレシピが配れます!


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2007年12月12日

デコレーション大賞、ダークホース現る!

今日はプチの日でした。5歳のmiyaちゃんとお母さん。もちろんデコレーション大賞にエントリーですが、今回のデコレーション大賞は、かなりレベルが高いし、初参加だし。とにかく自由にのびのびとやっていただきましょう!と思っていました。

お母さんがトッピング材を出してくれた以外は、ほとんどmiyaちゃんひとりで。私も「クリームはたっぷりぬるよ」と、絞る時にちょっと手を貸しただけです。言われた通りにちゃんと絞り袋を持って絞ることも上手にやってくれました。パレットナイフでほどほどになでつけ、フルーツをはさみ、上にスポンジをのせました。

「上のスポンジ用のクリームが少し足りなかったね」と、お母さんと眺めていると、miyaちゃんは、黙々とまわりにクリームをしぼり、残りのクリームを真ん中にぬってのばしています。「おお、そういう手があったか」と感心。
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そのあとは、サンタさんをふたりのせ、シルバーのアラザンで囲み、その内側にピンクのアラザンで円を作り、絞り出したクリームの間にお花のチョコを飾り、となんの迷いもなく、デコレーションをしていくのです。チョコレートのコポーは、載せるのがちょっと難しそう。「これを持ってきちゃったのは失敗だったかな」と心配するお母さんをよそに、迷い無くこんな風に仕上げました。最後に柊を飾って「出来た!」と。余計なことはせずさっさと終了。全部決めうちで飾っていくので、「来る前からデザインを考えていたのかな?」というと「やりながら考えたよ」と。あまりの素晴らしさに私も興奮気味。

気を良くしたmiyaちゃんは、いつも以上にしっかり洗いものもしてくれました。褒めることで、子どもは自信をつけ、他のことにも意欲的になる、と今日も改めて感じました。私は、良くできたところは思いっきり褒めます。意識しているわけじゃなく、本当にすごいと思うから「すごい」と言うだけなんだけど。感動をくれる子どもたちにありがとうです。
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さあこれが、miyaちゃんの作品。5歳ですよ!すごくないですか??(と、また興奮気味)
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そんなわけでますます混迷するデコレーション大賞なのでした。

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2008年01月09日

レッスンスタートと配置替え

今日からいよいよレッスンがスタートしました。午前中はおやつファクトリーです。
今月はアーモンドパイを作ります。パイ生地は練りパイで、超・簡単インスタントパイです。アーモンドのヌガーをのせて、あっという間にアーモンドパイになりました。何層にもなる本格パイとは違いますが、家庭で作るには簡単なので、重宝する生地です。覚えておきたいひとつといえます。今日自分で作った生地はお持ち帰り。家でりんごパイになる模様です。


今日は、調理台の配置を替えました。レッスンの時というよりも、ひとりで製造するのに、なんとなく使いにくいなと思っていたのです。おやつのレッスンにいらした生徒さんおふたりにお願いして、レッスン後に調理台を動かしました。3人だと中のもの(結構重い台もあった)を出さなくても、動かせてしまい、大助かりでした。こんな感じ。


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「いいね、いいね」と盛り上がりました。こうして皆さんの協力の元MFはなりたっておりますです。ありがとうございます。


午後は、キッズファクトリープチです。今月は5歳の男の子とお母さんのペアが初参加してくれました。プチもちょっとずつ形になってきて、楽しいです。今月のキッズファクトリーは「くるみとレーズンのクッキー」です。お砂糖はほんの少し、オートミールやくるみ、レーズンがたーーっぷり入って自然な甘味のヘルシーなクッキーになっています。味を気に入ってもらえるかな?とちょっと心配していましたが、「おいしい」とたくさん食べてくれました。良かったです。

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2008年02月13日

キッズファクトリープチ☆満員です。

今日は、プチの日でした。プチはオープン以来なかなか入会者がいなくて、秋にmiyaちゃんとママが来てくれてやっとスタートが出来ました。

ところが、ここへ来てプチのお問い合わせが大変増えてきました。今日は3組が体験、そして皆さんがご入会下さいました。ありがとうございます。あっという間に満席となりました。さらにご希望が増えれば、プチは来年度レッスン日を増やします。ご入会希望の方はお問い合わせ下さい。

しかし、未就学児パワーはすごい。ただいまお仕事させていただいているぱくぱくパティシエでは、2歳、3歳の子もお母さんと一緒にクッキー作りを楽しんでいます。見ていて「すごいなぁ〜。」と、やや他人事に思っていましたが、ついに、キッズファクトリーも最年少は4歳になりました。私も未体験ゾーンに突入です。(笑)

赤ちゃんをおんぶしたお母さんや、曾孫さんと参加される方など、プチもなかなかユニークになってきましたよ。今日は、なにしろ初参加3組でチョコキャラメル、スタッフさん無しだったので、写真を撮る余裕がまったくありませんでしたが、次回以降、プチの様子をレポートしていきます。お楽しみに♪

さて、忘れてかけていたデコレーション大賞。Uさん賞受賞はmiyaちゃんです。みんなの投票でも、お兄さん、お姉さんたちの有力作品を押しのけての堂々の2位。すごかったですね〜。

「一言感想を」
「かんそうってなに?」
「…そうか。ええと、デコレーション大賞で特別賞をもらってどんな気持ちですか?」
「うれしいです!」

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大賞の賞品がまだ出来てないので、発表が遅れています。3月にはHP上でもご紹介できると思います。もうひとつ特別賞を用意していますが、2月のレッスンでわたしてません。momoちゃん、ごめんね。

2008年02月19日

子どもの底力を信じるMFの考え方。

来月のキッズファクトリーは「苺のオムレット」です。某山崎製パンの「まるごとバナナ」のイメージで作りたいので、デコ型で焼いたスポンジをカットし、生クリームといちごをサンドしてくるくるっと巻き、ラップサンドみたいにします。


頭の中で、レシピはほぼ決定しました。心配なのは、1センチにうまくスライスできるかどうかなのですが、まあ、とにかく1cmバールを使って25cmウェインガー(波刃包丁)で切っていただきましょう。キッズファクトリーは未就学児もいるというのに、かなり容赦ナシで、大人並に普通の作り方です。

もちろん、まだ身体が小さく物理的に難しいこともあるので、工夫が必要ではありますが、子どもたちはカセットコンロの使い方を教えれば怖がらずに火をつけるし、包丁の使い方を教えれば一生懸命やります。それをうまくサポートして、「自分でできるんだ」という自信を持たせてあげるのがMFの役割。いつのまにか子どもたちは当たり前のように道具を使えるようになっていきます。

私は、道具も大人と同じものを使わせます。きちんとした道具や器具が、「あなたを一人前に考えています」というメッセージです。子どもたちはそれに応えて、どんどん成長していきます。大きくなったらそれなりのものを、と段階を踏む考え方もありますが、私は最初から同じでいいと思っています。ちゃんと使えますから。ご家庭でも、子どもには、良い道具を買って大切に使うことを教えてあげて欲しいと思います。


ところで、スポンジ。MFはがっつり系なので、もっとふんわりスポンジでもいいかしら、とネットをうろうろしていたら、生地の最後にサラダ油と牛乳を入れるレシピがありました。ふんわりとは関係ありませんが、なるほど、バター不足だし準備も簡単だしと、横しまな考えでさっそく試作してみました。しかし、でき上がったスポンジは、風味が無くてなんとも…。バターって偉いのね。



こちらは、今日作ったキャラメルオレンジのマフィン。上にキャラメリゼしたアーモンドを散らしてあります。これはおいしかった!バター不足だというのに最近マフィン作ってます。買いに来て下さいね♪


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2008年03月14日

日本一厳しいお菓子教室を目指して。

週末からの怒濤の日々も今日あたりはやっと一段落。あれだけマメにブログを書いている松本がこんなに書かないのは相当忙しいのだろうと思われた方、正解です。

今後も忙しさは継続で、書きたいことはたくさんあるのですが、ちょっと無理があるので、(書くのを)我慢して1週間のまとめ編いっときます。


本日は来月行われるTV取材の打ち合わせがありました。コミュニティビジネスの現場を訪ねる、という今回のテーマ。事前ヒアリングで改めて『なぜお菓子教室がコミュニティビジネスなのか』というお話しをしました。

地区センターでやっていた頃は、場所や時間の制限のため、本当にただお菓子作りを教えるだけだったのが、MFが出来て、「お菓子作りを通じた食育」が出来るようになりました。お菓子作りを通してどんなことが伝えられるのか、どんなことを子どもたちに身につけさせられるのか。ひとつずつ問題を解決し、また新たな課題を見つけと、試行錯誤しながら、子どもたちと歩んでいきたいと思います。

今月からあいさつをしっかりすることも盛り込みました。始まりの挨拶、終わりの挨拶、そして「帰る時も知らない間に帰らないように。ちゃんと一言さようならを言ってから帰ってね」と声を掛けてみると、本当に子どもたちは素直に実行します。お菓子作りの方も大人と変わらないレベルでやらせているため、かなりハードなレッスンになっている気がします。いや、気がします、じゃなくて、ハードなレッスンになっています。なにしろ、自分が凝り性なもので(子どもだからまあまあこんなもんで)が、だめなのです。それでも子どもたちはもくもくとやっているので、子どものほうが器が大きいのかもと思います。

こんな風に使い終わった調理台の上も自分たちできれいにしています。ちなみにこの写真は、やや、やらせです。「写真撮るから」と言って熱心そうな感じを演出しました。そういうことやって子どもが一生懸命やっているのを邪魔しているのは私。ちなみに、子どもたちが調理台をきれいにしているのはやらせではなく事実です。熱心な子は側面も拭いてくれます。ありがとう。

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キッズファクトリープチのレッスン風景。お母さん、おばあちゃん、赤ちゃんもいて、お菓子作りが行われています。こんな風に様々な年齢層が一緒にいることも、とてもいいことだと思います。

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ちなみに、子どもたちは4歳〜6歳。デモンストレーションが長いと聞いていられないかな?と思いますが、みんなしっかり聞いてくれます。



プチの洗いもの風景。子どもだけで洗う人、流す人、拭く人を分担しています。大人は補助のみ。家でやるとついつい「いいから」となりますが、ここではレッスンですから、お母様方も子どもたちに任せます。オープン前一生懸命作った踏み台がフルで活躍してます。

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デコレーション大賞のmioちゃんに大賞商品を渡しました。1年生の時からしっかり者で、レッスン時間より早く来ると「手伝うことある?」と聞いてくれました。たくさんおしゃべりして大笑いをして、楽しい時間をたくさんくれたmioちゃん。今月でKFは卒業してしまうけれど、また遊びに来てね。


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L(5年生以上のクラス)のレッスンで、「日本一厳しいお菓子教室を目指すから」と言ったら、「日本一エコな教室は?」という意見が出ました。「あ、それもいいね。日本一エコなお菓子教室。…でも、日本は広いからもっとエコな教室があるかも。やっぱり港南区一エコなお菓子教室」と言ったら、「それ、小っちゃくない?」と突っ込まれました。

厳しいけど愛のあるレッスンを続けていきます。みんな、ついてくるんだよ。


それから、日曜日のレッスン後にWWB/ジャパンの小沢さんが訪ねてきてくれました。いつも色々なヒントをくれる小沢さん。疲れていたけれど、あれもこれもとやたら話し込んでしまいました。とっても楽しかったです。MF訪問レポをブログにアップしてくださいました。どうぞご覧くださいませ。



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